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【クラブ温泉】天満界隈にある外観からは想像できないバラエティ豊かなお風呂屋さん[大阪市北区・扇町/天満]

大阪市北区_天満_扇町_クラブ温泉大阪銭湯
大阪銭湯

今回のお風呂屋さんは、大阪でも屈指の商店街・天神橋筋商店街からほど近い【クラブ温泉】さんです。周辺は天神橋筋商店街をはじめ、居酒屋や寿司屋、BARなどが集まる天満駅周辺、関西テレビのある扇町公園など人気のエリアで、大阪・梅田からも一駅で行ける便利なところです。

ℹ️ 銭湯情報
・サウナ(追加料金なし)
・水風呂
・番台

¥ 料金
 ⼤⼈(中学生以上) 520円
 中学生   380円
 中人(小学生)   200円
 小人(幼稚園児まで) 100円    

⏱ 営業時間
 15:00~23:00(最終受付 22:30)

📆 定休日
 毎週月曜日(+別日 詳細は店頭またはHP)

🚃 アクセス
 ・JR大阪環状線 天満駅(JR-O10)徒歩4分
 ・大阪メトロ🟫堺筋線 扇町駅(K12)徒歩4分

🅿️ 駐車場
 なし(近隣にコインパーキングあり)

☎️ 電話番号
 06-6371-7277

📍 住所
 〒530-0022 大阪府大阪市北区浪花町2-5

♨️ お風呂の種類
 〇 主湯(深湯)
 〇 寝風呂 3基
 〇 ジェットのある湯
 ・電気風呂
 ・ジェット 2基
 〇 滝風呂
 〇 温冷歩行浴
 〇 塩風呂
 〇 サウナ
 〇 水風呂

🏛️ HP

アクセス

JR天満駅

大阪一の大ターミナルである大阪・梅田からJR環状線で京橋方面に1駅の天満駅で下車します。天満駅周辺は立ち飲み屋やお好み焼き屋、寿司屋、オシャレなBARなど飲食店が所狭しと立ち並ぶ、食い倒れの街となっています。

ちなみに京阪電車に天満橋駅がありますが、天満駅から南に約2kmほどにある全く違う駅ですのでお間違いなく。

ホームから改札階に移動し、改札を出たら右に曲がります。駅の外に出ると放射状に4方向道路が延びています。左側のマクドナルド天満店に延びる道路を進み、環状線の高架沿いを歩きます。

少し歩くと日本一長いアーケード商店街で有名な天神橋筋商店街と交わります。商店街を横断し、再び環状線の横道を歩くと、片側2車線ある大通りと交差する交差点があるので、信号を渡ってから右に曲がります。

そして、次の信号、「新興ビル」がある信号を左に曲がり、50mほど歩くと【クラブ温泉】さんに到着です。

地下鉄扇町駅

扇町駅と言えば、かつて大阪で有名なプールであった「大阪プール」や現在では関西テレビ本社やキッズプラザ大阪がある「カンテレ扇町スクエア」、扇町公園などがあります。

扇町駅を降り、改札階に登ると左右に改札があります。天満駅やカンテレ方面で駅長室がある北改札から出場します。改札を出て、少し歩いて左に曲がり「2-A,2-B,関西テレビ」方面に向かいます。

「2-A,2-B」と「8カンテレ扇町スクエア」の2方向に道が分かれるので、右に曲がり「8カンテレ扇町スクエア」への連絡通路に進みます。

直進するとエスカレーターがあるので1Fに登ります。1Fにつくと正面玄関から屋外に出ます。正面玄関から左方向に進み、大通りを歩いていると左側に「北区役所」があります。

区役所を過ぎて、しばらくは直進します。JR天満駅の文字がある高架を潜り、信号を渡った次の信号「新興ビル」がある信号を左に曲がり、50mほど歩くと【クラブ温泉】さんに到着です。

専用駐車場はなし 近隣コインパーキング情報

クラブ温泉さんには、専用の駐車場はありません。お店のすぐ隣にコインパーキングがあるので、お車でお越しの際はこちらをご利用ください。

近隣のコインパーキング情報は以下です。

①すぐ隣「タイムズ浪花町第2
【駐車台数】:9台 
【料金】8:00〜24:00 30分220円
    24:00〜8:00 60分110円
    最大料金 24時間以内 1,540円
※2024年2月11日時点
最新の情報は「タイムズHP」または現地でご確認ください。

②「タイムズ浪花町」
【駐車台数】:5台 
【料金】8:00〜24:00 30分220円
    24:00〜8:00 60分110円
    最大料金 12時間以内 1,320円
※2024年2月11日時点
最新の情報は「タイムズHP」または現地でご確認ください。

③「スペース 大阪浪花町第1」
【駐車台数】:10台 
【料金】8:00〜24:00 30分200円
    24:00〜8:00 60分100円
    最大料金 24時間以内 1,400円
※2024年2月11日時点
最新の情報は「SPACE24」または現地でご確認ください。

外観は変哲もない銭湯

天満駅周辺の賑やかな街並みと変わり、新道の天神橋筋を挟んだ中崎町寄りの路地は数軒の飲食店があるぐらいで事務所やマンションなど少し静かな雰囲気です。

クラブ温泉さんもそんな街並みと歩調したようなシンプルな外観で、事務所的、もしくは古い銀行のような建物です。

入口の前や玄関上にデカデカと浴場設備の看板があるわけでなく控えめに掲げている感じで、いかにも昔ながらの銭湯といった空気を醸し出しています。

浴室は多彩なお風呂と螺旋階段

暖簾をくぐって店内に入ると左右に下足箱があり、正面に男女の入口がある構造で番台がある銭湯だと分かりました。

脱衣所は広く、昔ながらの空気感があります。番台もそうですが、鏡広告やレトロマッサージ機、石油ストーブがよりレトロな雰囲気を出しています。

浴室は想像よりも広く、様々なお風呂があって驚きました。基本、事前情報をあまり入れずに「どんなところかな〜」と行った時の驚きなどを楽しみながら行くスタイルですが、外観からは想像もできませんでした。

入室してすぐ左に『塩風呂』、すぐ右に『温冷歩行浴』洗い場を挟んで『主湯・寝風呂・ジェット・電気風呂・滝風呂』そして、外壁側の最奥に『水風呂』があり、その頭上、螺旋階段を登ったところに『サウナ』があります。

湯船は基本、男女湯の壁側に集まっており、外壁側と主湯の前に洗い場があります。この湯船と洗い場の間にある通路が大きく取られているので、湯船の外にある腰掛けで誰かが休んでいてもスムーズに通過できます。

主湯(深湯)
メインの湯船で深さがあります。温度はサウナを除いて最も熱く、42℃ぐらいある熱めのお風呂です。湯船内を循環している水流が当たると体感温度はもっと上がります。

寝風呂
主湯の隣にある冷却枕付き3人分のスペースがあるお風呂で、主湯よりは若干温度が優しめです。お尻の部分がフィットするようになっており、窪みが少し浅めなのが特徴的です。水深も少し浅めで半身浴のような形で入浴しました。

ジェットのある湯
主湯と寝風呂の奥にある「ジェットと電気風呂、浅湯」があるお風呂です。他の湯船でも言えますが、水深が少し浅めで膝下ぐらい(ばすたぶ基準)の深さです。

ジェット
ジェットバスは腰と足裏にジェットが当たり、床面はフラットになっています。ちょうど頭の部分が寝風呂と隣接しているので、寝風呂の冷却枕に「頭乗せられるんちゃうかな?」と思いましたがちょっと遠い上に寝風呂の方と重なってしまうかもしれないので冷却枕に頭を付けるのはやめておいた方が無難ですね。

電気風呂
ジェットの奥にあり、電極板の間が少し広めです。縦列駐車のように電極板が並んであり、2人分が使えますが、奥側に入ってしまうと手前に誰かいた場合は出るのが少し大変かもしれません。

電極板のちょうど間に足を入れると電流を感じなかったのですが、少し動かすと「ビリッ」と急に電流が来る感じがしました。電流は私からすると強く感じますが、このぐらいが一般的だと思います。

滝風呂
男女湯壁側の最奥にあるのが滝風呂です。打たせ湯は時々ありますが、こちらの滝風呂はガッツリ滝です。水深はスネほどのかなり浅めで湯船に浸かるとほぼ半身浴です。隣の湯船と繋がっているのですが、温度が体感で39℃ぐらいとお湯の湯船では一番低く感じました。

壁の上部にある湯出口からは豊富な水量が落ち、滝壺部分には一人用の岩の腰掛けが置いてあります。遠目から見るとまさに「滝行」をしているようなユニークなお風呂です。

滝行も良いですが、個人的にはこの滝風呂の天井部分だけが少し高く、吹き抜けのようになっており、天窓があるので陽の光が入り込んできます。半身浴しながら上を見上げると天窓に抜けていくかのような爽快な気持ちになり、とても気持ちよかったです。

塩風呂
浴室入ってすぐ右にある塩風呂は体感で40℃ほどの入浴しやすい温度で、塩風呂の通り、少し塩気があります、湯船は2人がベスト、友人なら3人入れるかな?と思える大きさです。

少し塩気があると書きましたが、目に入るとだいぶ痛かったです。でも適温かつ深湯なのでゆったりお風呂に入れました。

温冷歩行浴
浴室入ってすぐ左にあるお風呂の形では最も特徴的な湯船です。湯船の中央に棒があり、その周りを湯船が囲む円形のお風呂で、お湯と水が半分半分となっています。

浴底には玉石が敷き詰められ、足裏の刺激でリンパの流れをよくして、お湯と水を交互に行くことでさらに代謝を良くする効果があるそうです。

足を浸ける前は玉石が平ぺったく見えましたが、踏んでみると結構凹凸を感じました。程よい刺激の踏み心地&温冷の差がやみつきになります。

ただ、私以外使っている方は見ませんでしたが笑

サウナ
この浴室最大の特徴とも言うべきがサウナ室へ登るための螺旋階段です。大阪には2F部分にサウナを設置している銭湯が多いですが、「サウナ+水風呂」「サウナと露天風呂」「サウナ+洗い場」などサウナ単体で設置されていることは少ないのですが、こちらはサウナのみ2Fにあります。

しかも、他の銭湯はフロアになっているので2F部分が飛び出したような形ではないのですが、このサウナは水風呂の上に「ボコーン」と出っ張ってあります。

螺旋階段は鉄柵があるのみで、高所恐怖症の方には少し怖いかもしれません。サウナ室前の踊り場も狭いので1Fから様子を見て上がるのが良いかもしれません。

サウナは入浴料のみで入れますが、バスタオルかタオル着用です。
貸しタオルは1枚目10円・2枚目20円で一人2枚までとなっています。
貸しバスタオルは1枚100円で一人1枚までとなっています。

サウナ室は2段5〜6人の座席で小さめの室内で、温度計とテレビはありますが時計類はありません。温度は80℃と表示されていますが、カラッとしておりもう少し高めの体感温度です。

座面にはオレンジのタオルが敷かれており、サウナ室独特の香りなどなく、無臭に近い感じでした。古いサウナって推測ですけど木の香りとか年が経つにつれて消えていくんでしょうね。上段は下段の座面幅が50cmぐらいなので足を置くスペースが狭めです。下段で深く腰掛けている方がいれば、上段は座りにくいかと思われます。

限界までサウナに入ると、螺旋階段部分が狭くて落ちそうになるので、ふらふらの状態になる前にサウナを出た方が良さそうです。

水風呂
螺旋階段を降りてすぐ、サウナ室下に大きな水風呂があります。体感温度は17〜18℃ほどで水量も多く、深さがあり、6〜8人同時に入れそうな水風呂は落ち着いて入れるので気の持ち方も多少緩めて入れるのでとても気持ちよかったです。

銭湯と意外性

色々な銭湯を巡ってきた私ですが、外観を見ると何となく浴室や脱衣所が予想できるようになってきました。しかし、【クラブ温泉】さんのように意外性があるのも銭湯の面白いところです。

私の予想では、湯船が1つか2つと思っていましたが、塩風呂や滝風呂、歩行浴、そして螺旋階段と驚くことばかりで、探検しているかのようで楽しかったです。

お風呂も気持ち良く、少し古い時代を感じながら新たな発見がある素敵なお風呂屋さんでした。

ギャラリー










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