今回の銭湯は、大阪府南部・和泉市にある【有楽温泉】さんです。
【有楽温泉】の概要
ℹ️ 銭湯情報
・スチームサウナ
・熱湯
・無料駐車場あり
⏱ 営業時間
14:00〜23:00
📆 定休日
毎週火曜日
🚃 アクセス
JR阪和線 和泉府中駅(R37)徒歩5分
🅿️ 駐車場
あり(10台)
☎️ 電話番号
0725-41-0264
📍 住所
〒594-0071 大阪府和泉市府中町7-5-52
🗓 訪問日
2023/5/22(月)
♨️ お風呂の種類
〇 主湯
・深湯
・浅湯
〇 寝風呂
〇 腰掛風呂(座風呂)
〇 電気風呂
〇 季節風呂
〇 水風呂
〇 スチームサウナ
🏛️ HP
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アクセス
古くから和泉市の中心地域である府中地区。そんな和泉市の代表的な駅が和泉府中駅になります。数年前に駅舎が橋上駅舎となり、府中町方面の東側にしか無かった出入口が泉大津方面の西側にも新設されて東口・西口ができました。有楽温泉さんへは、東口からが便利です。
改札を出たら右に曲がり、ペデストリアンデッキを歩きます。突き当たりが左右に道が分かれますが、左に進みます。終点まで歩くと、和泉府中の代表的な商店街「ロードインいずみ」の目の前に降りるエスカレーターや階段、エレベーターがあるので地上に降ります。
「ロードインいずみ」内には入らなくて、左に曲がります。「餃子の王将」を通過し、次のト字路を右に曲がります。目印は「森田たばこSHOP」です。あとは道なりに進めば、左側に目的の銭湯「有楽温泉」さんに到着です。
駐車場は建物横と隣の道沿いにある平面駐車場

駐車場は合計10台用意されています。上の写真の左側に駐車されている車の場所に4台縦列で駐車可能です。

残りの6台は縦列駐車の駐車場横の道を少しだけ進んだところにあります。 14,15,16,17,18,20の駐車マスが有楽温泉さんの駐車場となっています。
外観

平ぺったい平屋の建物がちょこんとあって可愛らしいです。周辺がマンション化してきているので余計に際立って見えます。

有楽温泉が屋号みたいですが、「ゆ〜らく温泉」の表記ばかり見かけます。お湯の「ゆ」と掛けているんだと思いますが、ひらがなの方が親しみが湧いていいと思います。

玄関にかけられている暖簾がユニークで良いですね。子どもさんとか喜ぶんじゃないでしょうか?
街の銭湯と感じる

下駄箱で靴を脱ぎ、店内へ。スライドドアを開けると目の前にフロントがあります。ロビースペースは広くないので結構圧迫感がありますが、スペースが取れない街の銭湯ではよくあります。
フロントでお金を払い脱衣所へ。受付の女将さんがとても物腰が柔らかく愛想が良くて、「ゆっくりしていってや〜」と入浴前から心が癒されました。これだけでまた訪れたくなります。

脱衣所はよく冷えていて火照った体のクールダウンになりました。浴室への動線はスロープになっています。そのスロープ横には、サウナの休憩用でよく用いられているインフィニティチェアが置いてありました。そんなん置いているとは思わなかったのでびっくりしてしまいました。
浴室は縦長で大きくはありませんが、ジェットや水風呂、サウナなどコンパクトな割には多様なお風呂が用意されています。
まず、中央に楕円形の主湯があり、手前の1/3が浅湯、奥側の2/3が深湯になっています。この主湯、体感ですが温度が43,44℃はありそうな熱々風呂です。深湯で全身浸かると身体が赤々としました。ちなみに浅湯は、めっちゃ浅いです。そのためか入っておられる方がいませんでした。その浅湯の底には赤と黒の鯉のタイル絵があって、風情を感じられます。
あとは奥の壁側に寝風呂、腰掛風呂、電気風呂と並んでいます。腰掛風呂(座風呂)は2基あり、上記の図から右側の方が左に比べて強く感じました。
浴室の角や他の湯船から離れたところに配置されていることが多い水風呂ですが、ここでは主湯とジェットの挟まれたところにあります。水風呂から開放的な景色が見えるのが新鮮でした。
入り口脇にひっそりとある季節風呂は日替わり湯のようで、訪れた月曜日は「ひのきの湯」でした。輪切りになったヒノキがゴロゴロ、ゴロゴロと湯の中に浮き、ほのかにヒノキの良い香りが癒してくれます。
南大阪で唯一、ヴィヒタがあるスチームサウナは3、4人ほど入れる大きさで、セルフアウフグース用のうちわが置かれています。スチームでしっかり蒸された室内は4、5分座っているだけで身体が熱くなります。うちわで室内を扇ぐと一気に室温が上がったかのような熱波が降りかかりました。(周りに人がいる時はお声がけしてください)

地元民の方がフロント前で談笑していましたが、コロナも5類に移行されて賑わいが戻ってきた気がします。こうした地域のコミュニケーションの場となっている銭湯がこれからも無くならないで欲しいなと感じました。
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